
2010.01.26
長年愛され続ける定番モデルに、進化版が登場

1937年、アメリカで誕生した「PF FLYERS(ピーエフ フライヤーズ)」。ブランドのシューズに使用されているインソールは、内側に7度の傾斜を施すことで足の外側に体重を促し、理想の姿勢を保つことができるという画期的なもの。この機能は「姿勢の基盤」という意味を持つ「Posture Foundation」とネーミングされ、この頭文字「PF」から「PF FLYERS」が生まれた。
'50年代から'70年代初めにかけて全米でもっとも人気のあるスニーカーとして親しまれ、現在でもその上質な素材やクラシカルなデザインがアメリカはもちろん、ヨーロッパでも高い人気を集めているこのブランド。今回は日本独自での展開がスタートするモデルをチェックしていこう。
1956年にオリジナル版が登場した「All American」は、NBA伝説のスター選手Bob Cousy(ボブ・クージー)のシグニチャーモデルの復刻版。つま先部分に入ったロゴの擦れやタン裏の刺繍タグも忠実に再現されている。
「Center Xtra Hi」は、1953年に発売された「Center」をアレンジしたモデル。ハイカット部分は折り返してもよし、伸ばしてもよしと、2つのシルエットが楽しめる。2ピースに分かれたアッパーが特徴的な「Sumfun」は、日本人の足型に合ったモデルに改良されて登場。シューズの内側とインソールに使用された同系色のギンガムチェックは、コーディネートのアクセントになるハズ!
「Sumfun」のハイカットバージョン「Sumfun Hi」は、モダンなカラーリングがポイント。ヴィンテージ感を出すために、履きこなしたような風合いを持つアッパーに仕上がっている。「Sumfun Xtra Hi」は折り返しが長めに作られているので、伸ばして履くとブーツライクに。アッパーに施されたドットの刺繍がキュートさを演出してくれる。
これらの定番モデルに加え、新たに登場する「Rambler Hi/Lo」は、フィット性、クッション性、快適性を実現させた究極のモデル。一番のポイントは、77年ぶりにアップデートされた「Posture Foundationインソール」。7度の傾斜はそのままに、かかとに安定材と衝撃吸収材を採用し、抗菌加工などの機能もプラスさせた。従来のインソールを上回る機能性をぜひチェックしてほしい。
長年愛され続けているオリジナルアイテムにアレンジを加え、さらなる進化を続ける「PF FLYERS」のスニーカー。そのこだわりのデザインと機能性から、これからも目が離せない!
1937年にアメリカで誕生したスニーカーブランド。1933年にアメリカのタイヤメーカーであるBF Goodrich社が「Posture Foundation」を商標登録し、クッション性の高いインソールとして絶大な人気を博した。現在でもライフスタイルシューズとして世界中で人気を集めている。
※更新日時点で販売中の商品を紹介しておりますが、この記事を読まれた時点で価格変更や売り切れとなっている可能性もございますのでご了承ください。
