【池袋店】あなたが手に取る1枚 ~responsibili-tee~ を感じてみませんか

2019.02.06

春はあけぼの。

ようよう白くなりゆく山際、少し明かりて、

むらさきだちたる雲の細くたなびきたる。

年末年始の消費商戦も落ちつき、春物が入荷し始めています。

怒涛の商戦に疲弊した池袋の女戦士(私のことです)は、消費という行動について日々考えながら売り場に立っているのでした。物思いに更けている時間多めです。(働け)

春物の新作の一つであるPATAGONIAのRESPONSIBILI-TEE(responsibility)。

去年からやっている大人気TEEシャツではありますが、めっっちゃ重いTEEシャツだなーと女戦士は思いました。

言わずもがな質量の話ではありません。

責任の話です。

責任=responsibility

という単語からオマージュされた RESPONSIBILI-TEE。

資源を削ることなく、リサイクルコットンと消費者からリサイクルされたリサイクルポリエステルが原料。

写真が示す挿し絵からは

4.8本のプラスチックボトルと26ポンドのスクラップコットンが使われ、63ガロンの水の使用の削減をしました、とプリントされています。(拙い読解力)

「ブルーサイン認証」、「フェアトレード サーティファイド製品」です。

カッコいい横文字が並んでいます。それらは、パタゴニア社が製品を作るメーカー側の環境的責任と労働者の人権と命を守る社会的責任として取り組んでいる証票になるかと思います。

(興味のある方は活動についてパタゴニアのホームページでより詳しく書いてあるのでそちらをご覧ください。)

patagonia社の目指す社会と責任が踏襲されたTEEシャツ。責任TEEシャツにLOGO張るなんて…なんてイカついのか…

「パタゴニアー!」「イケテルー!!」「ウェーイ!!!」ってノリでは恐れ多くて着れないような気がします。

推しのTEEシャツを聖地以外で着るような

覚悟がないと…着れないよ……

………着ちゃった!!

「ウェーイ!!」

わたし、パタゴニアの目指す社会って悪くないなぁって思うんです。消費にあせって自らの地盤を削らなくてもいいのかなって思うんです。

だって、この地球には未来がある。

未来のために残さなきゃいけない場所がある。

「それぞれが心に  もつ ふるさと。

どれだけつらいことがあっても

かなしいことがあっても、

心を癒してくれる

そんな帰るべき場所を

僕たちは守りたい」

(女戦士の大好きな劇のセリフ)

(わかる人にはわかる話)

ここ日本は、成長しなければならない社会だけど、私には子供がいるから、地球を守りたい。子供ために何か残したいって思うのは、それは親の性なのかなぁ。はたまたエゴなのか…。

そんなことを考えながらのんびりやってます。

バックボーンを知った今、よりパタゴニアのTEEシャツを着たくなったでしょ?

お店にきてください。

待ってます。


PROFILE
青木

青木

池袋勤務長め。池袋はオアシス。
育休産休を経て16時までの母さんシフトで勤務中。
日々感謝。

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